風流天神囃子(大分市木田 日吉神社)

「大歌」

☆(アイエイヤー ハーイヤー)

 かように名高き松梅の(ヤーハー) 花も千代までの行く末久しみ垣守(ヤーハー)

 守るべし 守るべしや(ヤーハー) 神はここにも同じ名の(ヤーハー)

 天満つ空も紅に(ヤーハー) 梅も松ももろともに(ヤーハー)

 神の栄えぞ久しけれ(ヤーハー) 神の栄えぞ久しけれ

「合の歌」

★(ハーイーヤー)

 参れや参れ氏子ども(ハーイーヤー) 無実の難を逃るべきなり(ハーイーヤー)

「小歌」

○(ヤーアー)

 明け残る(ハイヤー) 明け残る(ハイヤー)

 志賀の浜松ほのぼのと(ハイヤー) さざ波かけて立つ霞かな

○行き止まる 行き止まる 道はあれどもちりこえは かかる習いのなどなかるらん

○誰がはたを 誰がはたを わきて主とは思うらん 中垣に咲く梅の初花

「引波」

●(イヤー)

 心だに 心だに まことの道にかないなば

 

 折らずとても 神や守らん 神や守らん